ベビーマッサージ教室めばえ市原

市原市ベビーマッサージ教室めばえ

RTA認定ベビーマッサージ教室 少人数制でゆったり赤ちゃんと向き合える♪ 出張レッスンも行っております! ベビーマッサージ&おくるみタッチケア教室レッスン、資格取得も!お気軽にお問い合わせください♪

【市原市】出産前後家事等サポート事業を利用してみた

目次

第二子の妊娠は第一子とは違い、地元から離れた慣れない場所で判明しました。
www.mebae-ichihara.com

妊娠6ヶ月頃までは特に問題なく妊娠生活を送っていましたが、7ヶ月を過ぎたあたりの検診で子宮頸管の短さを指摘されました。

自宅安静との診断

毎回エコーで子宮頸管の長さを確認していましたが、2019/11/29の検診で医師から「子宮頸管が少し短くなっている。家事・育児は夫や周りの家族などにしてもらうように。」と言われました。
この時点で約3.3cm程度。

家事は基本的に夫に負担してもらい、食事作りと育児のみの生活を意識することに。それでもまだ上の子の抱っこや買い物はせざるを得なく、その後、子宮頸管が伸びたり縮んだりを繰り返しました。
妊娠8ヶ月の2020/1/10には2.8cmに縮み37週相当と言われ、入院にはならなかったものの医師からは再び自宅安静を念押しされることに。

出産前後家事等サポート事業の登録

11月の検診以降、徐々に短くなっていく子宮頸管に不安になり上の子もいることから「絶対に入院だけはなりたくない!」と市の『出産前後家事等サポート事業』の利用を決定。

社会福祉協議会に電話をし利用したい旨を伝えました。
するとコーディネーターの方がわざわざ自宅に来て申請書の記入、制度の説明をした後、家事代行業者の手配を行ってくれました。

このとき、自宅に駐車スペースがあるかどうか確認されます。派遣される方は基本的に車移動なので駐車スペースが無いとサポートを受けられる可能性が低くなってしまうようです…。

利用申請書は社会福祉協議会のHPでダウンロードすることもでき、それを郵送することで登録することもできるようです。

利用日の申請

申請の流れはこちら。

1.利用したい日を決める

2.コーディネーターに電話して伝える

3.コーディネーターが家事代行業者とすり合わせる

4.サポートに入る日時の折返しがコーディネーターから来る

5.用紙に必要事項を記入しコーディネーターにFAXか郵送

6.サポート当日

自分が利用したい日時をコーディネーターに伝えると、家事代行業者と打ち合わせをしてくれます。
基本的に希望が通りますが、日時が前後することもありました。
申し込みでは1時間から利用可能ですが、2時間単位で申し込んだ方が希望が通りやすいとコーディネーターに言われたので私は毎回2時間単位で申し込んでいます。

その後、電話でコーディネーターがサポート可能な日時を伝えてきます。それを受けたら、専用の利用申し込み用紙に日時・家事代行業者の名前を記入しFAXまたは郵送で用紙をコーディネーターまで送ります。

1.から4.までの流れが約2~3日で行われます。
5.はこちら次第ですが、なるべく早く送るように急かされます。

利用当日

当日は家事代行業者から派遣された方が時間通り(10分くらい早いこともある)に来てくださいます。
自分がやって欲しい家事や育児など、モノの場所、触って欲しくないところなどをお伝えして作業に入ってもらいます。

育児に関する援助は生後6ヶ月以内の乳児に限られているので、上の子がいる場合には面倒を見ててもらうということが出来ません。

終了時、代金を直接派遣された方に支払い、書類に作業完了の確認のサインをします。

出産前後家事等サポート事業を使った感想

切迫流産・早産と診断されたら使いたい

検診で何も問題なく過ごせる身体なら頼む必要はありませんが、少しでも安静にしていなければならない場合、使える制度は使って自分の身体を第一に考えた方がいいと思います。

家事は基本的に立ち仕事。自分が考えているより負担がかかることを今回の切迫早産で知りました。
立った姿勢は子宮の重さが子宮頸管にかかるので、短くなってしまいます。

そして重いものを持つこともNG。買い物、洗濯カゴ、掃除機…殆どの家事の動作が物を持つことを伴いますよね。
私の場合は上の子(10kg)の抱っこも頻繁にしていたので、それで更に子宮頸管が短くなってしまったようです。

市原市の申請方法がアナログで不便

安静には必要な家事サポートですが、申請がアナログで「これはどうなの?」と思ったことがあります。
それは申請の流れ5.用紙に必要事項を記入しコーディネーターにFAXか郵送です。

切迫で動けないのにFAXか郵送しか申請方法が無いって…。

まず、FAXについて。
今どき個人の電話回線をひいて、尚且家庭にFAXがある家は一体どれくらいの割合なのだろう。実際わが家もFAX機はなく、ベビーマッサージ教室で使用する固定電話(親機)しかありません。
自宅にFAXがない場合はコンビニまで行くしかありません。

次に郵送について。
これはFAXよりも更に手間がかかります。
封筒の用意、切手の購入、ポストへ投函。
切手の購入とポストへ投函は郵便局で1度に出来るとは言え、郵便局まで行かなくてはなりません。
そこに家にない場合は『封筒の用意』をする必要も出てくるのです。

これでは自宅で安静に出来ませんよね?
確かに家事・育児は手伝ってくれてその間は安静にすることが出来ます。しかし、サポートに入ってもらう前段階が全く配慮されていないのです。

安静の必要がある人だけでなく、新生児を抱えているお母さんも同じだと思います。産まれたばかりの子どもを連れて、コンビニに行ったり郵便局に行ったりは簡単には出来ません。上の子がいればなおさらです。

旦那にやってもらえば?という意見があると思いますが、協力を得ることが出来る人とできない人がいます。

こういった行政の制度は全ての人が使いやすい制度であるべきだ、と私は考えているので、使いたいお母さんが簡単に誰でも申請出来るような仕組みを再構築してもらいたいと切に願いました。

ちなみに千葉市はネットで申請が出来ると聞いたので、市原市も一刻も早く環境を整備してもらいたいです。
(しかも利用料も市原市より安い!)

家事の完成度は人それぞれ

今まで2名の方にサポートに入って頂きましたが、やはり人によって家事の行き届き度は違いました。
最低限しかやらない人、ちょっと気を利かせて細かいところまでやってくれる人。
どんな人に当たるかは運ですが、どうしても気に入らない場合はコーディネーターに言えば変更してもらえるようです。

まとめ

申請は少し手間でお金もかかりますが、切迫や新生児を抱えているお母さんは使っても良いかな?という制度だと思います。
オススメ!!使うべき!!と言い切れないのが残念ですが。

ただ家事・育児をしてもらうだけではなく、派遣さんとの相性が良ければ日中一人のお母さんの話し相手としても良さそうです。

市に対しては、これから利用環境の整備を改善して欲しいと思いました。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村