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離乳食 6ヶ月の悩み。なんで食べてくれないの?嫌がるの?

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↑は

  • お粥~カリフラワーのミルク煮を添えて~
  • かぼちゃのピュレ
  • バナナ豆乳

です。
言い方を工夫して少しでも美味しそうに…。(笑)

離乳食をあげていて食べてくれないことが何回もあり、気分が乗らない日だったのかな?と思っていましたが、原因は「気分」のように「どうしようもないこと」ではなさそうでした。

食べないときは例えば、口に入れるとしかめっ面をして「べぇ~」と舌で押し出そうとしたり、「オェッ」とえづくような仕草をすることがあり、私は味が気に入らないのかとばかり考えていました。

原因は「形状・固さ」

離乳食を始めてから1ヶ月以上経ったので、そろそろ大丈夫だろうとモグモグ期のように粒状の食事を増やしていました。
しかも、初期のモグモグ期のように絹ごし豆腐状の柔らかさではなくやや固めのもの。

あげていて食べてくれた物と食べなかった物を比較してみます。

食べてくれた物
  • すり潰したおかゆ
  • トマトの裏ごし
  • ねっとりしたさつまいも
  • ビーフード(コーンの裏ごし)
  • かぼちゃのよくすり潰した物
  • ペーストに混じった柔らかく煮た刻んだ野菜
  • 果物類全て
食べてくれなかった物
  • すり潰してないお粥
  • ポソポソした魚類
  • 刻み方が大きい野菜類
  • 水分が飛んでしまった芋、かぼちゃ類

です。
ここから読み取れるのは、「我が子にとっては、まだペースト状に近い柔らかい物が食べやすい形状だった」ということ。
それなのに、もう一歩も二歩も先の形状の食事を与えていても食べにくく食べてくれるわけはありません。

このことに気付くまでにとても時間がかかってしまいました。

気付いたきっかけ

まず、ベビーフードの食いつきが良いことに着目しました。
キユーピーのベビーフードは1瓶で70gあるにもかかわらず、パクパクと食べて完食してしまったからです。

「この量を手作り離乳食で食べたことなんてほとんどない…。なぜだ…。」

味が良いから?と思って、瓶に残ったベビーフードを少し味見してみましたが、ほとんど食材の味でした。
味付けをしているからよく食べた、というわけではなさそうです。

そして、果物を間に挟むとお粥やおかずの食べ進みも良くなるので献立に毎食組み込んでいるのですが、これもよく食べてくれます。

フルーツの甘みと酸味が食べやすいのかな?という理由もあるはずですが、果物ってどれも柔らかくて繊維が少なくて食べやすい傾向がありますよね。

そして、ねっとりしたさつまいもやかぼちゃを好んで食べる…という今までの情報を総合してやっと気づくことができました。

今までの調理は子どもに合っていなかった

離乳食本に書いてあったチェックリストを参考に食事の形状や固さを変えていましたが、いつの間にか我が子には合っていない形状になっていたようです。

そこで今日は粒のない食事を与えてみました。
献立は

  • フリーズドライのお粥(今日は手抜きをしました)
  • 人参と大根のすりおろし~出汁煮~
  • りんごのすりおろし

にしました。

粒のある食材を無くし、全てすりおろしたものに変更しました。(鬼おろしのような状態ですが)
すると、眠くて顔をこすりながらでも完食してくれたのです。

総括・感想

子どもの現状を把握せずに離乳食を早く進めたいという気持ちで作っていたことが、子どもが離乳食を食べてくれない原因を作っていたようでした。

早く離乳食を進めることは私と我が子にとって全く意味がないことであり、子どものペースを守ってあげることも親が出来ることの一つなのだから焦る必要なんてないのだと反省しました。

今しかない離乳食の時期をそれなりに楽しみながら過ごせたらいいなと思いました。


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