ベビーマッサージ教室めばえ市原

市原市ベビーマッサージ教室めばえ

2019年10月よりベビーマッサージ教室OPEN!千葉県市原市 五井、八幡宿、姉ヶ崎

【コラム】離乳食 お粥の離水

赤ちゃんが一番最初に食べ始めるお粥。
食べさせているうちに、お粥がなんか水っぽくなってきた…という経験はありませんか?

お粥が水っぽくなる原因

なぜ食べさせているうちに水っぽくなるのでしょうか?
それは「離水」という現象が置きているからです。

離水って?

離水の原因は次のように起こります。

  1. 食べさせているスプーンについた赤ちゃんの唾液がお粥の中に混じる。
  2. その唾液の中にある消化酵素がお粥を分解する。
  3. お粥の分解された部分がサラサラな液状になり、離水が起こる。

離水の問題点は?

離水がおきたからと言って、品質に問題は特にありません。

しかし、サラサラの液状になってしまうと、せっかくモグモグ期に備えていわゆるマヨネーズ状にした離乳食の意味がなくなると思いました。

離水対策

離水を防ぐ方法を何点か考えました。

  1. 離水しないうちに食べ終える
  2. 取り分け用と口に入れる用のスプーンを用意し、使い分ける
  3. ベビー用とろみ付けの粉末を使用する

1.は子どもの食べるスピードはコントロールできません。→×
2.はとても面倒くさいので非現実的ですね。→×
3.がこの中では一番現実的と思います。→○

「とろみのもと」の使い方は簡単で、用意した離乳食に少しずつ振りかけて混ぜるだけで、あっという間にとろみがつきます。
離乳食の温度は温かくても冷めていてもとろみはつきます。

混ぜてから30秒くらいでとろみがつき始めるので、とろみがなかなかつかないからと言って最初からドバドバ入れるのはやめた方が良いです。

一度とろみがついてしまえば離水することはありません。

とろみ、片栗粉じゃダメ?

片栗粉でも良いのですが、片栗粉もでんぷんから出来ているので唾液の消化酵素で水っぽくなってしまいました。

まとめ

せっかく適切な状態に作った離乳食が水っぽくなってしまうのが私は嫌だったのと、離乳食の粘度を調整したいときもあって「とろみのもと」はお手軽で最適でした。

「あんた神経質になりすぎなのよ!」と思われそうですが、職業柄こういうことにはどうしても意識がいってしまい、「とろみのもと」を使うようになりました。

子どもは全然気にせずに食べているので、本当は離水しててもしてなくても関係ないのでしょうね。

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